応募受付は終了しました。
審査通過者には番組スタッフより
ご連絡差し上げます。
応募要項
ビートの加⼯は、⼀切NGです。
- ・ボーカルへのエフェクト・加⼯はOKです。(かぶせ・オートチューン他)
※ボーカルのみを別録りすることは⾃由とみなします。
- ・映像の編集に関しては⾃由とみなします。
- ・動画のファイルサイズは100MB以下で応募してください。
- ・応募頂いた映像・楽曲の⼀切の権利は当番組が保有します。
以上のルールに違反があると番組で判断した応募エントリー者は
事前の告知なく辞退とみなす場合があります。
※詳しい⾳源の利⽤規定・応募規定はコチラから
次世代ラッパー発掘オーディション
「RAPSTAR 2024」
参加者は、
サイト上にある「ビート」から1曲選び、
自己紹介のリリックを乗せ、
そのパフォーマンス動画を投稿。
オーディションを勝ち抜いた
1名のラッパーには、
活動資⾦として「300万円」が贈られる。
こちらから使⽤するビートを選んでください。
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Chaki Zulu
Husky Studioを経営
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Homunculu$
和歌山県和歌山市出身。20歳からプロデューサーとして活動を開始し、地元から関西圏へ活動の幅を広げ、Jin Dogg, Young Zetton, Eric b jr等のアーティストを筆頭に多数の楽曲を提供し着実にキャリアを重ねる。
また、地元和歌山でのアーティストの発掘にも尽力し、TOFU, 7等の若く才能溢れるアーティストを発掘し世に送り出した。
近年では、日本屈指の名プロデューサーZOT on the WAVEにその才を見出され、活動の拠点を川崎に移し、精力的に共作のビートを量産し、川崎Self MadeのKOWICHI, Candee, 同郷の7のニューアルバムを立て続けに完成させ話題を呼んだ。
これを機に活躍の幅を全国に広げ、名実ともに日本の若手プロデューサーの筆頭株に躍り出た。
今後の活躍にも益々目が離せない存在である。 -
JIGG
BAD HOP,JP THE WAVY,ちゃんみな,Awich,KOHHなど多数のアーティストを手掛ける人気プロデューサー。
ミックスエンジニアとしても多数の作品を手掛けている。 -
KM
ヒップホップに根ざした音楽スタイルを保ちつつ、新しい領域に挑戦し続けている、日本で最も影響力のあるプロデューサーの一人。これまでに多くのアーティストの作品に貢献し、近年はLEXや(sic)boyをはじめ最先端のアーティストのプロデュースを手掛ける。2020年(sic)boyとの共同名義アルバム「CHAOS TAPE」を発表。
2021年3月にLEXを客演に迎えたシングル”Stay”を、6月9日には待望のセカンド・アルバム「EVERYTHING INSIDE」を発表した。
2022年はLil’ Leise But Goldのアルバム「喧騒幻想」をプロデュース。DJとしてもアンダーグラウンドなパーティーからEDMフェスまで幅広いフィールドで活躍している。
Space Shower Music Awards 2022 “Best Producer”受賞。 -
Lil’Yukichi
日本の横須賀米軍基地内で生まれる。
音楽アーティスト、作曲作詞家、音楽プロデューサー、DJ -
VaVa
2013年にビートメイカーとして、「Blue Popcorn」、2016年「Jonathan」と2枚の作品を発表し、プロデューサーとしてTHE OTOGIBANASHI’Sのアルバム「TOY BOX」や「BUSINESS CLASS」でも数々の楽曲プロデュースを担当。
2017年、VaVa自身による全曲フル・プロデュースの1st ラップアルバム「low mind boi」をリリース後、2019年には2ndアルバム「VVORLD」を発表。
その他にも、BIM、KID FRESINO、kZm等のヒップホップ・アーティストをはじめ、木村カエラ「時計の針 ~愛してもあなたが遠くなるの~ (VaVa Remix)」や、AI 「You Never Know feat. MJ116」等を手掛けた。
2020年2月には全国5箇所でのワンマンライブツアー「One Man Standing’20」を開催。
2021年3月17日(水)に最新シングル「Triforce feat. Yo-Sea, OMSB -Arcade Mix-」をリリースした。この楽曲はソニー・インタラクティブエンタテインメントが主催するPlayStation®で行うeスポーツイベント「PLAY ALIVE」略して#プレアラの「PLAY ALIVE 2021 : Apex Legends Season 08 Special Program」オフィシャル・テーマソングとして採用されている。
またTV東京のアニメ作品「オッドタクシー」の劇伴音楽を、PUNPEE、OMSBと共に担当した。そして2022年6月、ソロ3作目となるニューアルバム「VVARP」、2023年4月には7曲入り最新作EP「Love Less」を発表。その他にもBS-TBSにて放送されたドラマシリーズ「天狗の台所」の劇伴音楽を担当。
RYUZO
1994年にラッパーとして活動を開始。MAGMA MCʼsのメンバーとして京都を中⼼に活動。
2005年に主宰レーベル「R-RATED RECORDS」を設⽴。ソロ・デビューを果たし、ANARCHYや他のアーティストのエグゼクティブ・プロデューサーとしても活躍。
2017年よりABEMA「ラップスタア誕⽣」の企画・⽴案者として番組に出演。現在は「BLOODY ANGLE」「MADAM WOO TOKYO」など店舗のプロデュースも⼿がける。